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さらば、ケニア!! 

いよいよ、明日ケニアを去ります・・・

今、ドミトリーで出発までの時間を過ごしながら、2年を思い返しています。

2年間・・・一時帰国はしましたが、自分なりに「がんばった」と、今は思うことにします。「あの時ああすれば・・・」とか沢山あるけど、後悔はしないつもりです。
強盗に狩られたり、生活や仕事で頭に来る事、つらい事沢山あった気もするけど・・・つきなみだけど、全て良い想い出として胸に残るでしょう。
こんな誰もが出来得ない経験も、協力隊やその関係者との絆、暖かいケニア人同僚との出会い、「がんばって」と送り出してくれた旧友達・両親、そして何より・・・何より、日本で一人がんばった愛する妻の支えのおかげだと・・・

心から感謝すると共に、厚くお礼の言葉を捧げたいと思います。

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スタッフロール 

このブログも終焉に近づいています・・・

ケニアでの活動・・・たいした事はできませんでしたが、とても恵まれた職場で仕事が出来たと思っています。
このブログでは、カウンターパートのジョージの事はよく記事にしましたが、その他のスタッフについてはあまり書いていませんでした。
(実はそれぞれ沢山エピソードがあるのですがUPがめんどくさくて・・・)

すでに職場は離職していますが・・・我輩がどんな仲間と仕事をしていたか・・・
我輩の2年活動の主演者達を書きとめておきたいと思います。
(全員の写真が無くて申し訳ない)

クーリア
クーリア
我らが部門の部門長、ヘッドオブデパートメント。とにかく生真面目で自尊心の強い男でした。立場には似合わず主要な作業では必ず現場に出向いて一緒になって作業をこなすほど。もう少しスタッフを信用してあげても・・・と思うこともあった。実はあまり仕事以外の事で会話した記憶がなくプライベートは謎。ただ、当部内では唯一の車保持者。そりゃね~お給料が違うから。

ローレンス
ロレンス
ネットワーク・基幹システム担当。事実上当部の副部門長。がたいが大きくおおらか。ケニアを愛し、社会奉仕に余念がないそうな。この人の誘いでナイロビリバーの掃除にかりだされたりもしたっけ・・・机には42インチのプラズマ液晶を自分のディスプレイにして使っているが、実際は疲れるだろうに。もちろんネットワークの知識もすごい。

ギルバート
ギルバート
テクニカルスタッフの一人。当部で、唯一日本研修へ行ったことがあるエリート。大阪、京都、沖縄を1月ほと研修旅行したとか?その分我輩のアドバイスの理解が最も得られた気がします。いつもダークで渋いスーツに身を包み、仕事も技術もぴか一でした。将来は彼が当部のリーダ候補でしょう。

ボル・アリー
アリー
通称アリー。テクニカルスタッフ。といっても博物館リノベーションに伴うアップグレードプロジェクトから主要メンバーとして活躍し始めた小男。当部のスタッフとしての技術レベルはいまいちでしたが、真面目にもくもくと仕事をしている姿には哀愁があった。

ファラ
ファラ
ソマリ族。スタッフでは一番若手。当初は仕事に逃げ腰で、なんとなく駄目駄目感がただよっていたが・・・今ではメキメキとスキルを上達させて頼れる一人になりました。

ベン
ペイロールシステムのデータエントリスト。D/Bエンジニアと本人は言っているが、D/Bの知識はほとんどない。(笑)特に業務上のからみは少なかったが、隣のブースにいて、よく一緒に食事をしたりしたのでとても仲良くなった。典型的なケニア人気質な「なれなれしさ」が鼻に付くこともしばしばあったが、まぁ、よく面倒みてくれたし、面倒みた。

アイリーン
アイリーン
当部の部門秘書。我輩のケニアでのママ。彼女の事は何度か記事にした記憶があるけど・・・まぁ、ほんとうにいわゆるケニア人のおばさん。いろいろ口やかましく、この歳で怒られたりもしたが、とてもよく世話をしてくれた。在職中最も世間話をした人かもね。

ヘレン
ヘレン
広報部女性スタッフ。つまり当部ではないのだが、職場が手狭になって我輩のデスクが窓際の別ブースに移されてしまってから、ほぼ1年近く隣の席で仕事をしていた。つまりほぼ毎日顔を突き合わせていたわけで・・・しょっちゅうパソコンの操作を質問された。でもちっとも見返りなし。まだ、20代中盤だけど独身。でも、最近彼氏ができたらしいけどね。この子にもいろいろお世話してもらった。

ジュリアナ
ジュリアナ
ヘレンと同じく広報部の女性スタッフ。年齢はちょっと上目。たぶん30台後半で我輩と同じくらい?ケニア女性では、育ちの良い清楚な雰囲気があるし、言葉の物腰もやわらかでお気に入り。ヘレンつながりで色々お世話されたり、お世話したり。世間話もよくしました。

カディージャ
財務課の女性スタッフで会計システムのデータエントリスト。ムスリムの女性。着任当初、データエントリストは当部の一部だったが、部門の構成変更に伴って財務課にブースが移り、後半はほとんどからみがなかった。ムスリムっぽいのんきな感じの中年の女性。こちらから話しかけなければ特に返事もなく・・・

キャテリン
着任当初は会計システムのデータエントリストをしていたが、昨年末異動したらしく、ギャラリー(博物館の展示部門)の受付窓口にまわっている。まぁ、コンピュータエンジニアとしてのスキルはほとんどなかった気がするし・・・アフリカ人女のイメージで、付け毛もしない単髪。絶対にスワヒリ語しか俺には使ってこなかった・・・・

ティモシー
通称ティム。給与システムのデータエントリスト。あまりからまなかったけど・・・なんか鼻に付く奴だったなぁ。

ジョージ
ジョージ
我輩のカウンターパート。へたれ君。でもスキルはぴか一。ほんとうに軽い奴で、「人生笑って生きる」がモットー。素敵な奥さんと3姉妹のお父さんとしてもいい背中を見せてあげてくださいな。

(おまけ)
リンダ
リンダ
この2月からアタッチメントとして当部に配属された学生の子。今まで沢山の学生アタッチメントが配属されたけど、この子が一番おとなしく可愛い子だった。ほんの2ヶ月もかぶらなかったし、一緒に仕事をしたという訳ではないけれども・・・
まぁ、背が小さく華奢で、我輩の好みのタイプだったのでのっけました。

素敵な仲間と過ごせた2年間に感謝しています。
ほんとうにありがとう!!

ジョージ・O・ミギレ 

今日、カウンターパートのへたれジョージのお家に招かれた。

おいで、おいでといわれつづけ・・・2年。この期におよんでの訪問。
正直自己嫌悪だし、いまさらばつが悪いという気もしていたが・・・へたれへたれと呼び続けた彼だが、なんだかんだ言ってケニアでは公私共に一番お世話になったケニア人なんだよね・・・

お家では、奥さんが一生懸命豪華なお魚料理、肉料理をたんまり。こんな食べれない!!
きっと相当奮発したんだろうね。胸が熱くなる。

2番目の3歳の子は黄色いムズング(外国人)に興味心身で、我輩のそばでじゃれつく。
我輩の子と同じ年。かわいいね。

で、彼の家・・・

ほんとにキベラ(アフリカ最大のスラム)にあった。

キベラだとは何度も聞いていたが、まさかほんとにキベラの中にあるとは・・・
なんだろ・・・胸が痛かったが・・・

家の中に入ってびっくり。豪華家電製品であふれかえっている。
2K土壁トタン屋根の家・・・薄暗い家だが・・・豪華だった。
家賃は月600KSH(今の日本円では、500円くらい?)
キベラでは高級なお家なんだろうね・・・
外見は粗末だけどね。彼はそれは恥じていないようだった。

彼は言う。もうすぐキベラを出られる。
ナイロビ郊外に新しい家を着工するよと。お金が出来次第少しずつ、少しずつ増築して大きい家にするんだよと目を輝かせる。

ほとんど、毎日仕事をして、色々なプライベートな話もしたけど、ようやく今日、彼にほんとに近づくことが出来た気がした。でも、帰国3日前・・・正直情けなかった。

そうか。
へたれは、彼でなく、我輩だったのだなぁ。



クワヘリパーティ 

クワヘリパーティ。

このタイトルの記事は何回も書いたけど・・・・
いよいよ、自分達の番が回ってきた。送られる側として。

この日を想像する日は沢山あったが・・・
いざ、始まると実感がわかない。

なんだか、夢見心地でした。

さて、秒読みだ・・・

送別の日 

今日、配属先での業務を終了した。
午前中、あいさつ回りをちょこっとして、お昼は送別ランチ。職場のスタッフチーム全員参加で・・・

たいした活動なんてしていなかったのに、皆一様に別れを惜しみ、ありがとうと言う。
とてもグッときた。

泣きはしないけど・・・・グッときた。

送別会

帰るよ。日本・・・

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