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カリブ・クワヘリ 

本日カリブ・クワヘリパーティ(協力隊員歓送迎会)が行われました。
我々はカリブ(歓迎)部分を担当する訳で、朝から食事の準備などを実施。
我輩はパーティとは直接は関係ないですが、新隊員をつれて朝からナイロビのタウンを案内する事に。午後からも料理、会場準備など、などけっこう忙しい。

ボランティア、JICA関係者、それから宮村ケニア大使を迎えて、総勢約60名を超える人々が集まり、盛大にスタート?

新隊員はやっぱり目が輝いてます。
(我輩はどうだったか・・・)
帰国隊員は皆それぞれ悟ったような落ち着きが。
(我輩はどうなるか・・・)

とにかく色々気を使って、宴会中も忙しく大変な一日でしたが、会の催し物も良かったし、特に同期と楽しく過せて充実した1日でした。(ほんとにクタクタでしたが。)

挨拶する大使

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3ヶ月経過 

本日でようやく3ヶ月を迎えました。
長かったのか・・・速かったのか・・・・
まだまだ残り21ヶ月あるんすけど、一応最初の区切りということで。
というのは、協力隊は3ヶ月置きに、隊員が入れ替わるスパンなので我々も新隊員を卒業して、後輩を迎える先輩となる訳で、なんとなく気持ちが切り替わる感じなのです。

と言うわけで、週末には新隊員及び帰国隊員の歓送迎会が開かれます。
通例は、カリブパーティ(歓迎会)は、新隊員より一つ上の隊次が、クワヘリパーティ(送別会)は帰国隊員の次に古い隊次の隊員達がそれぞれ幹事をつとめて開催されるので、我々はカリブパーティ担当隊次ということで準備等をするわけです。今回はカリブ、クワヘリ同時開催ということになっていますのでいろいろ・・・・

ともかく、2ヶ月離れ離れであった同期隊員全員とひさびさに会うことができるので、そこらへんがなによりの楽しみな訳で・・・

さぶぅ 

最近、とても寒い。先週末くらいからだが、朝夕なんか、5度近くまで下がってるんじゃないかと思う。日中も曇りの日が多くほんとうに寒い。タウン内ではコートを着込む女性もちらほら。
ここほんとに赤道直下??冬っす。冬。
ナイロビは今が一番寒い時期だそうです。8月中旬からまた暖かくなるらしけど・・・

いや、まじで暖房が欲しいくらい。

ホームベーカリー 

昨日の運動会で筋肉痛が・・・・
なので、家でゆっくりしてましたが、あまりにも暇すぎるので、パンなぞを焼いてみました。
 どうも、オーブンの温度調節がよくわからず、表面がカンパーニュのようになってしまった・・・
 1週間分の朝食と、いい暇つぶしができました。

一応ベーグルのつもり・・

日本人学校運動会 

今日はナイロビの日本人学校にて運動会があった。ナイロビにあるとはいえ、市内中心から車で30分程行った郊外にあって、近くには国立公園があるくらいかなり自然豊かな場所。ここではケニアに在住の日本人、主に大使館やJICA職員、民間の駐在さん達のお子様を中心に小学1年生から中学3年生までの生徒約40名が通っているそうだ。一応、日本の文部省認可の公立学校で、学校の先生もちゃんと日本の公務員として派遣されているとのこと。日本でいうと、ちょっと過疎になりつつある地方の小学校的なイメージで・・・・特に、集まる親御さんもほぼ9割が日本人なので、中にいるとケニアにいることをすっかり忘れてしまいそうになる。
 この運動会は年に1度開催され、ケニア在住の日本人を中心に組織されている日本人会なるグループに全面バックアップされているようで、学校の生徒の運動会はもちろんだが、日本人交流会の面も強いようだ。その為、大人も参加できる競技が沢山あり、我々協力隊員も毎度参加させてもらっている。もちろん競技の手伝いなんかも「ボランティア」するわけで、我輩も。表向きは志願ということだが・・・ま、ナイロビ近郊にいる有志が駆り出されていくわけで我輩も声がかかりまして。ま、どうせ暇だし。
運動会

 我輩は「追いかけ玉入れ」なる競技の「うさぎさん」に。つまり籠を背負って玉を投げ入れる競技者から逃げるという役をまかされたのだが・・・これが結構きつい。1競技30秒間全速で逃げ回らないといけないわけで・・・それを2セット。運動不足、且つ、標高の高いナイロビでの全力疾走は正直目が回った。ちなみに来週はストリートチルドレン達とサッカーをする予定なので、多分死にます・・・・
逃走中


 ともあれ、ひと時日本に帰ったような雰囲気を味わいつつ、くたくたになりながらも、子供達の運動会を見ながら、自分の息子がいずれ学校に行き、運動会に声援を送る自分自身の親父ぶりを想像したりして感慨深いものもあったりした一日であった。

 あ、ケニア大使の宮村さんと「アンパン競争」しました。来週、新隊員と帰国隊員の歓送迎会があるのですが、それにも顔をだすそうな・・・・大使って暇なんすか?というか、動きが庶民的すぎ

部屋鍵交換 

今日、部屋の扉の鍵を交換した。このあいだの強盗に部屋の鍵も一緒にパクられたので。まぁ、2週間以上たっているので、もう大丈夫かもしれないが、一応、用心の為・・・
というか合鍵がないのは心もとないので・・・・

鍵のセットは近くのショッピングセンターで1300ksh。(約2500円くらい?)見てのとおり、とてもチャチだが、どこの家もこんな感じなので・・・・

鍵セット


つーか、この鍵・・・最近つくづく思うのだが、昔のアニメとかに出てきそうな素敵な鍵穴。ほんとうに鍵穴を覗くと部屋の中が見えるのもいちいち笑える。

ニューキー

通勤ストレス 

週の真ん中水曜日・・・・
毎朝の通勤が結構億劫。毎朝タウンまでは乗合のバスに乗っていくのだが、いわゆるマタツと呼ばれる乗り合いのものと、路線バスのような物が2種類ある。
マタツはハイエースを中心としたバンを人が沢山乗れるように改造した物で14人ほど乗れる。昔はこのバンにギッシリ隙間なく詰め込んでいたらしいが、今は法律で規制されて、市内のバンは席数以上は乗れないようになっているので、大分よくなったらしい。
もう一つは路線バス。郊外とタウンを決まった路線に従って往復しているようだ。日本の大型の観光バスみたいな感じだがもっとギッシリ椅子が積まれていておおよそ40人近くは乗れるだろうか・・・シティホッパーとKBSとよばれる2大会社がある。

路線バスについては決まった道(バスに路線Noが明示)しか行かないのでうまく乗れればとても安心できるのだが、朝夕は激しい混雑の為かなり厳しい。マタツの場合は一応路線を示してはいるのだが、いまいちどこにいくか分からないところがあって、また整備が非常に悪く、運転も激しく荒いので、かなり危険なことも。

朝は比較的安易に乗り込めるのだが、夕方のバス停では殆ど乗り込めないほど混雑。市内の中心部のバス(マタツ)ステージでは人が溢れかえっており、スリなども多くとても危険なので・・・・
今はなんとかハイウエーの交差点で折り返すマタツに乗るというコツをつかんだが、道路の真ん中に飛び出して目的地へ向かうバスを見つけて乗り込むという危険きわまりない事をやっている。

強盗にあうまでは、バスに乗れない時は家までおよそ1時間近くかけて歩く事もあったが、今はさすがにこんなマタツでも乗り込んだほうが多少安心できる気がしてがんばって乗り込んでいる。そんな訳で、精神的にも肉体的にも日本国内のラッシュ時の通勤とは別方向でストレスが溜まる。

マタツ

爆発事件 

本日早朝、ナイロビタウンにあるアンバサダーホテル(まさに先日我輩が強盗に襲われた場所)付近で大きな爆発があったらしい。事件なのか事故なのか詳細は不明だが、通勤時間ということもあり、テレビのニュースでは今のところ30人以上の死傷者が出ているとの事。どうも、誰かが爆弾(手榴弾のようなもの?)を投げつけたのを見たという目撃者情報もあるが・・・・

朝、職場に向かおうと部屋を出る直前、JICA事務所より連絡がありタウンで爆発騒ぎが起きてるので近づくなと電話連絡が入ったが、タウンを通らなければ職場に行けない訳で・・・・休んでいいのか?とも思ったが・・・
タウン内はパトカーのサイレンはいつもより多い気がするが、とりわけ普通。オープンカフェに設置されているテレビなどに事件を見ようとするケニア人が結構群がっていたりする位・・・

いや、とにかく年末には大統領選挙もあるし、治安が日々悪化しているように感じるのは我輩だけかしら。

街を歩く時は、だれも近づけないようなしかめっ面をしているので、2年後自分の顔つきが変わってしまうんではないかと思う今日この頃。

ポリスオフィス 

今日警察に被害届と保険請求する為の損害証明書を書いてもらう為、出頭。警察署には同様に損害証明書を待つ人々でイモ洗い状態。
一般のケニア人だと、数日まったりするらしいです。
今回も3時間は待つな・・・と同行した事務所のセキュリティクラークの助手が言っていましたが・・・なんと、彼のコネとちょっとした袖の下で2分で終了。
まぁ、あっさり終わったので楽は楽でしたが・・・特に事情聴衆を念入りにやるわけでもなく、単純に物品被害の事実だけ聞かれてレターを手書きでさらさらっと書いて、はい終わり。

つまり、犯人は最初から捕まえるつもりもないわけで・・・極めて事務的。予想していた通りですが・・・
とにかく「ほんとうなら殺されててもおかしくいからね、よかったね。」とかそんな言葉ばかり聴かされてそっちにがっくり。

同行のセキュリティクラークは帰りの車の中で・・・

セキュ「2分ですんだよ!俺のコネがあったからね!よかったね。」
拙者「そ、そうだねありがと」

セキュ「ランチ食えっていって袖の下も200ksh(約350円?)渡したからな。これは必要なんだよ。わかる?」
拙者「ま、まぁなんとなく」

セキュ「まぁ、200kshの事は気にしなくていいよ。」
拙者「そ、そうね、どうも。」

セキュ「200kshだけどね・・・速く終わってよかった。」
拙者「・・・・ありがと、君のおかげだよ・・・」

どうも、3時間を数分で片付けた彼のコネや袖の下についてアピールしたかったらしいですが・・・無視してやりました。

というか、まぁ、常用的にこの国は袖の下が方便のように使われる訳ですが・・・・警察なんかは最もあこぎで、こうしてお金を稼ぐというのが通例。路上で交通整理にあたる警官が適当に車を止めていちゃもんつけて、堂々と賄賂を要求する始末。

貧困、失業がこの国の治安の根本かもしれませんが、警察がこれじゃ良くなるはずもなく・・・
こうやってはるばる日本からこの国の為に活動している僕らの意義ってなんだろうと・・・・俺を襲った強盗への憤りもともかく、空虚で途方にくれます。

ウエルカムケニア! 

と言うわけで、先日の強盗騒ぎで散々なでした。
とにかく部屋の鍵までパクられてしまった訳で、自宅に入れず(合鍵が無かった)、且つ、アパートのレセプションは週末でお休み。携帯も失って、どことも連絡を取れず、マスターキーをもらうまで2日ほどかかる始末で、お金も無いし、ほんとうにへこみまくりなこと千万。
とにかく、自宅近辺に連絡事務所(通称ドミトリー)があるため、寝るのには困らなかったとはいえ最悪の週末とあいなりました。
まぁ、色々と事務所の調整員にご馳走になったり、同期隊員にはカンパしてもらったりほんとうにありがたかったです。
特に同期隊員の暖かさには涙がでました。

ということで、肉体的にも、精神的にも実際は殆ど打撃を受けていないのでまだまだやれますが・・・
ようやく、「ウエルカム、ケニア!!」と言われたような・・・
こんな形で残念すが・・・ここに来てようやくケニアと言う国に来たんだという実感を得たような、そんな感じです。

強盗 

ケニアに来て2ヶ月・・・
このタイミングで強盗に襲われました。

早朝、地方に住む友人に会う為、ナイロビのタウンから地方に下る乗り合いバスに乗ろうと、タウンまで行き、乗り換えの為ダウンタウンを通過中、背後から、4,5人のギャングに羽交い絞めにされ、金品全て奪われました。
(自分が確認できたのは若い男4人まででしたが・・一瞬の事で正確な人数まではわかりません)

具体的には、背後からいきなり首を絞められた為、気を失ったらしく、路地でふと気づくとあらゆる持ち物を奪われていました。
気を失ったおかげで抵抗する余地が無かった為、怪我は皆無でしたが・・・
おそらく今日は祝日の為、タウンの人通りも少なく、しかも小雨が降っていたので、強盗をするにあたっては絶好の日和だったのでしょう。手薬煉引いていたところに、我輩はカモだったんだと思います。

行く前からかなり危険な雰囲気をかもし出していたので・・・・前日に同僚にエスコートを頼み、事前に安全なルートたる場所を案内してもらうほどこちらも相当警戒していましたが・・・・

そんなのもあり、頭の中では注意していたけど、多分大丈夫だろうと、たかをくくっていた部分もあったのでしょう。うかつでした。

彼らが襲うほんの直前自分を追い越し、路地の入口でいきなりとまった奴がいたので、あ!来る!と思った瞬間。首に腕が入っておそらく数秒で落ちました。

どうしようもなかったと思います。
きっと彼らの手際の良さは本当にプロだと思います。
セキュリティークラークの話だと、近辺を生業にしている性悪なギャング集団がいるらしく、恐らく彼らに狙われたのだと言う事です。

損害は現金でおよそ5000ksh(約10000円)デジタル一眼レフ+レンズ2本。携帯電話。2日分の着替とメガネ。それから、レジデントのIDカードと部屋のキー。

とにかく、彼らは容赦がないので、幸いにして怪我もほとんど無く非常に幸運だったとはいえますが・・・・
ここにきてこの国の治安の悪さを、はたと実感させられました。

3連休ということもあり、警察も動いてくれませんので・・・と言っても犯人が捕まるのは期待してませんが。週明け早々警察に被害届を出しに行く予定です。かなりブルーですが、精神的ダメージもほとんどありません。そのあたり楽天的な性格なんだと思いますが・・・さすがに妻子の顔がよぎりました。
ここに家族のいること・・・その責任の重さだけは、もう一度考えなおす機会になった。(まだ、こんな国のために死ねない・・・)
妻には心配をかけた。

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