スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハートにシュート番外編 

ハートにシュート。
以前の記事にも何度も書いたが、今回ちょっと番外編という感じで、ナイロビのスラム「キベラ」に住む子供たちにサッカーを教えようということで、大使館が主催する文化交流イベントに組み込んでもらう形で実施された。無論今回も協力させてもらう。
文化交流イベントインキベラ
ところで、この活動もだいぶ形らしくなってきているんだと思う。活動の仕切りは今や2代目となった青少年女性隊員がほんとうによくがんばっていると思う。無論協力する我々ボランティア力もさることながら。今回は「手をつなごう!」というテーマで、子供たちと手をたくさんつないで、心を通わせながらサッカーを楽しもうというもの。
場所がナイロビ一治安の悪いキベラのスラム内での実施なので、警備つきでの開催。大使館主催の物なので、進行の仕切りは大使館。今回はキベラ内の多くの学校から生徒が参加しているため、サッカー教室を含めて交流イベントは午前、午後に別れて同じものを実施することになっていた。
オープニングセレモニーが開始され、各関係者の挨拶が続く、そして子供たちの歓迎のダンスや歌。これはこれでよいのだが、とにかく長い。実際2時間以上やってる。中心となるべきイベントの時間が予定の半分もとれず、我らも予定の内容を大幅に短縮して実施することとなって、なんだかドタバタ。もちろん、子供たちの交流は楽しかったが。
手をつなごう♪

昼食後、午後の部がスタート。同じながれで同様のオープニングセレモニーが・・・しかも午前とまったく同じ。2時間半・・・これにはさすがに閉口。ケニア人にマイクを持たせてしまっているので、そりゃいくらでもしゃべるし、タイムマネジメントなんてできやしない。全然、大使館はそのあたりはまったく仕切れていなく、どうなってんの?しまいに我々ボランティアを平気で雑用要員かなにかのように扱い出す職員まで出る始末。かなり憤慨。何様さ!

と、イライラ感が募った1日だったが・・・結局、楽しんでいたということは確かかも。我々が楽しめたということは子供たちも楽しめたということで、今回も素敵、素敵、素敵テキ、テキ、ステキンキック。
キベラの子供と

続きを読む

スポンサーサイト

シュー、ファック!!トリー 

苦節・・・6回。もはや挫折しかけていましたが・・・再度奮起。
とうとう、完成しました。シュークリーム。
あぁ、何個、湿気ったクッキーのようなものを食っただろう・・・
いやはや、これほど苦戦するとは思ってもいませんでした。
今回は、上下のオーブンでそれぞれ試してみました。下のオーブンの方がとても火力が強いようなので、こっちの方がちょっと焦げましたが・・・今回学んだのは、我慢して焼く。これが肝心みたい。
シュー皮

写真はシュー皮だけだけど、一応カスタードも作ってるのよん。
とにかく、今回それらしい形になったので、次回はもっと完成度の高いものができるといいなぁ。
負けねぇ~俺。

つーか、相変わらず活動の成果ではないね・・・

LAUNCH!! President opens Nairobi Museum 

本日、いよいよ博物館のオフィシャルオープニング。
以前の記事にも書いたが、既に博物館自体は3月末に2年以上かけたリノベーションを終えて、開館を迎えていたのだが、大統領を含めた重鎮を迎えたオープニングセレモニーを持って正式な開館日とする為、実際は約3ヶ月待ったというわけだ。
セレモニー会場
:準備j中のセレモニー会場

こんなセレモニーも去年ケニアに来た当初は、「もうすぐだよ」などと憶測ばかり聞かされて結局1年以上も経っているなんてまぁ、ほんとにケニア時間?

ま、とにかく、朝から、大統領みたさに会場の後ろで待機。今日は早朝から小雨が降り続け、体をガタガタ震わせながら待つことおよそ3時間以上。ようやく登場です。
我が配属先、副大統領府のトップである、副大統領カロンゾ・ムショカ氏が先頭にご登場。続けて、首相のライラ・オディンガ氏も姿を見せる。当初、同僚の「へたれジョージ」の熱狂的支持者であるこの首相が来るのかどうかはわかっていなかったので、彼曰く、「多分来ないですよ。だって来たら・・・とにかく、ほんとにグレートな男ですよ!!」などと自分で想像して興奮してしまってるくらいで、あっさり来ていたのは、少々驚き。残念ながらセレモニーには参加せずお帰りになられましたが。そして、大統領のムワイ・キバキ氏。予想に反し政府のトップ3を生で拝むことに。写真はシークレットサービスとプレスに阻まれほとんどとれませんでしたが・・・

オディンガ首相はお帰り?
:セレモニー会場を一人後にする首相オディンガ
テープカットらしいが誰も見えない。
:テープカットだけどプレスやとりまが邪魔で会場の人は誰も見えない・・・

まぁ、セレモニーは去年のオフィスビルオープンの時とほとんど同じような流れで、結構眠く、どうでもいい感じだけど・・・
我が博物館館長ファラ博士
:我が博物館館長ファラ博士
キバキ大統領の祝辞
:キバキ大統領の祝辞
キバキ大統領
:キバキ大統領(デジタル望遠でへぼ)
遠すぎ!ムショカ副大統領
:遠すぎ!ムショカ副大統領

なんというか、今日参上した、トップ3は去年末、大統領選挙戦を争いあった3人で、かつその結果、ケニアが流血の大混乱になったわけなんだが、今現在こうして3人並んで笑顔で公務をこなしているのを実際に目の当たりすると、あらためて、なんだか複雑に感じつつ。

そうそう、これが新しい博物館のロゴです。まぁ、ナイス。
新ロゴ

オペレーションコードネームイズ ”アイリーン” 

部門秘書のアイリーン。
年は四十後半、当部は元より、博物館の就業者の中でも最古参の類に属すおばさんです。とにかく良くしゃべるし、うわさ好きだし。よく話しかけられる。
我輩、英語はへっぽこなのは言うまでもなく、スワヒリ語は英語でいっぱいいっぱい、なのでぜんぜん努力していません。
ま、その辺りは理解してもらっているのだが、とにかく早口で聞き取りにくい言い回しかつスワヒリ語混在でまくし立てるので、いまだに毎回最低3回は聞き返します。そんな、へっぽこぶりを察してか、朝から顔を合わすたびに、叱られたり、ちいさな嫌味を言われたり。

隣の電話がなる。結構集中してたりでほっとくと・・・
「トモロ!!なんで出ないのよ?電話でなさいよ!!」
「だって、僕の内線じゃないもん。命令しないでよ・・・」
「命令じゃないわよ!!ここはあんたのオフィスでしょ?」
「え、でも違うよ、一時的にここのデスク使ってるだけだから・・・」
「とにかく今は、あんたのいるオフィスなんだから出なさい!!」
「・・・わ、わかりました・・次はでるよ。ごめん。」

朝から、さっさと自分のデスクについてメールチェックなどしてると・・・
「あら、トモロ!いつからそこに?私はずっと受付にいるから、皆の顔を見るはずなのに、今日はみなかったわ。ふしぎねぇどうしてかしらねぇ?」
「いや・・僕が出社した時、あなたボスの部屋で何か話してたでしょ?だから・・・」
「あら、でも顔を見たらどんなときも、必ず挨拶ぐらいするものよ?無視はだめよ。」
「そ、そうだね。ご、ごめん。」

まぁ、なんだか日本の社会だったら原則中の原則的な事なんだけどね。最近そんなことも忘れちゃってるようでちょっと耳が痛く、なんか誤ってばかり。
たまにカチンときたりもするけど、こちらのお願い事はしっかり親身に対応してくれるのでまぁ宜しげ。

※ 我輩の名はトモノリだが、なぜかこの人だけトモロと呼び、なんども「違うんだけど」と言っても全然なおらないので、あきらめてそう呼ばせることにした。

そんな彼女の写真を毎日撮らされている。1日1枚。で、「何日か後にアメリカにいる息子さんにまとめて送りたいの。」だそうです。
とにかく毎日撮る場所は色々変えるんだが、ポーズがいっつも同じでしかもしかめっ面。「息子さんに送るなら少しは笑えば?」と言うと、「威厳がありそうでいいのよ。」と相変わらずしかめっ面。
「そんなことより、私おなかが出すぎよね?そう思うでしょ?」などと聞かれるので、「そうは思わないよ」などとお世辞をつくととても上機嫌になったりで・・・
愛燐

そんな、愛すべき彼女をみているとなんだか和んでしまうのでした。

WHERE HERITAGE LIVES ON 

昨日、終業時間に近づいたので、机を片付けていると、部門秘書のアイリーンおばちゃんが寄ってきて、「明日、12時にこんなプレゼンがあるよ。お昼も出るらしいので行ったら?」と案内レターのコピーを見せてくれた。「新しいロゴの発表会」などと書かれて何のことやら、とりあえずただ飯が食えるならといいねぇ。
よく博物館では何かしらのイベントがあると、昼食が職員にサービスされたりするので、その類だろうなぁ。ロゴが変わるなら結構大きいイベントかも~♪などぼんやり考えていた。

で、本日昼の12時になると隣のデスクにいるD/Bエンジニアのベンジャミン氏が「さぁ、行きましょう」などと言うので、同配属先の同期隊員と一緒に博物館のLLBM(集会場みたい)に行く。どうもイベント会場というよりは、セミナーっぽくて人もまばらだし、なんだかまじめっぽいし、お昼のサービスなんてありそうにない・・・

ま、ともかく、プレゼンはロゴの変更についてで、若いおねえさんが淡々と説明する。
ロゴ変更プレゼン


これが今までのロゴ
今までのNMKのロゴ


プロジェクトチームなんて人も紹介されてなんだか若くてクリエイターなのかねぇ??

「今までの当博物館を分析すると・・・」

○認識が低い
博物館の組織が何をしているかお客さんは理解していない。

○顧客サービスの質が悪い
博物館ガイドが親しみにくい、参考にならない

○付加価値が無い
つまらなそうで、行く気がしない。

などと、スライドにビシーっと書かれてる。

うーん。世界中だいたい博物館のイメージってそんなもんじゃないのぉ・・・
とも思いながらも、「これからは顧客思考で!!」なんてかっちょよく言ってます。

ふーん。あんまり博物館の運営なんてわからんから何も言えませんけど。それってブランドロゴを変えると絶大な効果があるものなんですかぁ?

といことで、ジャーン!!と新しいロゴの登場!!

会場  「・・・ふーん」

あれ???いまいち反応鈍し。

質問をどうぞ!!などと言ってますが、なんだかさみしげ。
まぁ、そんなこんなでプレゼン終了(しょうみ30分?)

ぼそぼそ言いながら皆会場をあとにしつつ・・・やっぱり昼食なしでがっかりんぐ。

まぁ、今回は内部への紹介ってことで、そのうちオフィシャル公開の機会にどどーんとやるのかなぁ?
とにかく、我輩としては前のロゴのほうが人類発祥の地にある博物館をイメージしやすくて結構好きなんですが・・・新しいのはなにやら抽象的で、今時チックということなんでしょうか・・・ピント来ません。

まだ非おふぃしゃっるの話なので、本日現在は皆様には新しいロゴを紹介できませんが気が向いたら下記ページをチェックしてみて候。まぁ、いつになるか解らんけどそのうち変わってるとおもひます。

Natiional Museums of Kenya

※ ちなみに本記事のタイトルは新しい博物館のキャッチフレーズです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。