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キベラ 

今日は、アフリカでも最大のスラムといわれる「キベラ」という所へ行きました。今日はこの雨季中でもめずらしく激しい雨が降り、午前からの予定を変更して午後からの訪問となりました。
首都ナイロビには他にも数箇所のスラムがありますが、ここキベラが最も大きく、およそ80万人が暮らしているといわれています。首都ナイロビはアフリカでも5本の指にはいるほどの大都会ですが、ほんのちょっと郊外に出るとこのようなスラム街が広がっており、この国の貧富の格差をはっきりと肌で感じることが出来ます。
この「キベラ」スラムは最近「ナイロビの蜂」と言う映画の舞台にもなりましたので、知っている方も多いと思います。
もちろん「キベラ」はスラム、つまり不法居住区ですので、政府による保護は一切ありません、したがって、病院はもとより、認可された公立の学校なども存在しませんので、「キベラ」に住む住民がボランティアといった形で協力しあい、学校を作り、自警団を組織し、スラム内に秩序を作り上げているそうです。
スラム内の衛生状態はとても悪いです。そして激しく貧しい生活が伺えます。しかし、ここの人々はとてもたくましく生きています。特に、子供たちのエナジーには圧倒されます。大雨の後、激しくぬかるみ泥だらけのスラムの路地を、我々に「How are you? How are you?」と明るく声をかけ、裸足でどこまでもついてくる彼らの笑顔は忘れないでしょう。

キベラ


キベラの子供たち

キベラ


キベラの子供たち

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