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キスムへ 

と言う訳で、キスム旅行です。前日に長距離バスをブッキング。片道約800ksh(1400円ほど)。7月31日、11:00発に決定。
ナイロビからキスムまではバスでおよそ7時間半~8時間かかります。
うーむ。けっこう遠い・・・
途中、ナクル(ケニア第4の都市)、ケリチョ(小さい街だがケニアンティーで有名な茶所)でそれぞれ食事、トイレ休憩を挟むが、道中の道は激しい悪路。
一応舗装はされているものの、そこらじゅうひび割れ、穴だらけ。あまりの振動にバスがばらばらになるのではと思うくらいの酷さ。途中シートから飛び上がる事数回。乗り心地は最悪、ありえない・・・
ナクル近辺は新しい道路を敷設中ではあるが・・・いつ頃開通するのやら・・・
しかも途中からどうも風邪らしき症状を呈し始め体調は最悪になってくるし、首は鞭打ちになったのではと思うほど痛いし、到着した頃はもうくたくた。
もちろん悪路については事前に隊員達から聞いていたので想定はしていたが・・・・

ただし道中の車窓はすばらしかった。ちょっと天候がよくなかったのですっきりはしていなかったのだが。
ナイロビを抜けて1時間ほどから、ナクルを抜けるあたりまでは、リフトバレーとよばれる標高2000m近くまでの高地エリアを縫って進んでいく。まばらな潅木のある切り立った断崖を右目に、左はかなたの地平線まで見渡せるなだらかな丘陵地帯が広がり、ところどころに湖を望む。続くケリチョに近づくと、無限に広がって見える茶畑に息を呑む。そして、キスム近郊に近づくと、ルオーの地如く、「きのこの家」と「広がる農園」・・・どれも人と自然が作り出した景色、ケニアでも肥沃な地域なのだろうと実感させられる素敵な景色であった。

西部への道

ケニア茶所


夕方7:30頃、日もほぼ暮れた薄暗い中、キスムの街にすべり込む。同期隊員はバスの発着所でわざわざ出迎えていてくれて感激。ちょっとした買い物をタウンで済ませそのまま、彼のアパートへ。2LDKの素敵なアパートにお住まいで、シャワーのお湯はまだ工事中でしたが、食事と清潔で安心な宿泊施設を提供いただきました。

夕刻、へたれ氏から連絡が入る。
「今何処ですか?キスムにいるんですか?、僕は今ナクルに入る所です?」
(おーい!!おめー月曜にはキスムにいるって言ってただろうがぁ。なんでまだ移動中なんだよぉ。と強くは言いませんが・・・)
「ごめんなさい、色々準備に手間取って、金曜に帰るんですよね?・・・じゃ、木曜日に会いましょう、連絡します。」との事。・・・・あまり期待せずに待つことにする。

とにかく、バスの疲れと風邪のだるさで速攻「ララ、フォフォフォ(熟睡)」・・・

と言うわけで、つづく。

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