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ぐりーてぃんぐだぁ?? 

「セマ!」

挨拶である。
スワヒリ語で「Sema(セマ)」は「Say」つまり、直訳すると「言えよ!」とでもなるだろうか?スラングだが、日本でいうところの「うーっす」とか「ちわー」とかそんな感じで使う。ケニア人はすれ違う知り合いには使いまくるので、あちこちで、「セマ!」「セマ!」と飛び交う。

あと、よく使うのが「Manbo(マンボ!)」 「Poa(ポア!)」
「Jambo(ジャンボ!)」(直訳:元気?調子は?・・・で、こんちわ)はスワヒリ語の挨拶でも有名だがあまり使わず、「マンボ」はその複数形で、こっちを良く使います。「どうなの?」て感じですかね。返事の「Poa(ポア)」は「Cool!」つまり「冴えてる!=最高!」となるわけです。

それから、「Leo!(レオ)」=「Today」つまり、「今日」の事で、同じく「今日は?」って感じのも良く使います。
普通は「Habari Ya Leo?(ハバリヤレオ)」直訳で「今日のニュースは?」で「How Are You Today?」つまり「今日はどうです?」ってのが普通の言い回しだけど、短くしてスラングっぽく使った感じ。「Habari!(ハバリ!)」だけのもよくつかいます。

だいたいスラングも都会と地方ではだいぶ違うみたいなので、挨拶の方法もさまざま。特に、首都ナイロビの若者は、スワヒリ語と英語を組み合わせた「シェーン」と呼ばれる造語・・・日本で言うところの「コギャル語」みたいな、大人も理解できない言葉があったり、それも出身部族によって様々だったり・・・そして、それぞれうまく使い分けていて、ちょっとすごい。
とにかく、新しい言葉の文化は何処の国も同じだなぁ、などと思いつつ、そんな彼らはアジア人を見ると「チンチョンチャン」と声をかけます。
なんだかよく解らんが、その響きが激しく腹立たしいので、くってかかると、「挨拶だよ!!怒らないでよ~」と弱腰。誰かよからぬやからが、挨拶だと教えたのが広まったっぽいけど・・・半分はからかう言葉だという事も彼らはわかっているようなので、さらに胸が悪くなる。
ちなみに同僚曰く、彼らは中国人も韓国人も日本人も全て「チャイニーズ」で区別がつかないとか。
まぁ、職場の1人がつい最近まで我輩を中国人だと思っていたという事実もあるし。
しかし「チンチョンチャン」とは腹立たしい響きでござる。貴様ら皆無礼打ちものじゃ。

と、えらそうに言う我輩も一向に挨拶以外のスワヒリ語を覚えていません。だって、へっぽこ英語で事たりちゃうんだもん。いかんいかん。

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